掘ったサツマイモってどうしたらいいの?保存方法は?

育児主婦の視点

「子どもが芋掘り行って持って帰ってきたサツマイモって…どうしたらいいの?」
「まだ土ついてるけど…洗っていいの?」
「え、野菜室に入れる?常温保存?」

掘ってきたサツマイモを嬉しそうに見せる我が子に「すごいねー♪」と笑顔を向けつつ、内心そんな疑問で頭の中ぐるぐるしちゃったりしませんか?

 

我が家も先日芋掘りに行ってきました。

そしてはじめての芋掘りができて満足げな子どもたちの横で、悩む私がいました。

あらたま
あらたま

え…んでこれ、どうしたらええの…?

絶対に、すぐには食べきれない量。
サツマイモって日持ちしそうなイメージあるけど、これをこのまま冷蔵庫に入れちゃっていいものなのかどうか…。

判断基準が全くなく固まっていると、今回の芋掘り体験でお世話になった大谷農園の方が、迷える子羊に一筋の光を与えてくださいました!

しかさん
しかさん

んな大げさな…。

この説明書と共に口頭でも簡単に説明してくださり、迷いは解消!
家に帰ってから、さっそく実践してみましたよ。

で、同じように悩む方のお役に立てればと、実際にやってみた堀りたてサツマイモの保存までの道のりを、ここに置いておきますね。

 

この記事では、

 掘ってきたサツマイモを保存するための手順
 食べごろはいつなのか
 サツマイモを保存する上で注意するべきポイント

について書いていこうと思います。

こういうことに疎いシロウト主婦の私でもできたんで、難しいことは何もないです。
悩める子羊仲間のみなさま、どうぞご参考までに…♪

 

芋掘りで持って帰ってきたサツマイモの保存方法

いただいた説明書や、ググって得た情報をもとに、私が実際にやってみた方法です。

手順1. 掘ったイモを、洗わず、乾かします。

表面の土を軽く落とし、新聞紙などの上に置いておきます。


「風通しのよい日陰に」とよく言われますが、自宅でそういう場所って…なかなかないですよね…?

あらたま
あらたま

ベランダとか外は、虫がつきそうで不安…。

ということで、我が家では玄関がイモに占領されることになりました。

 

手順2. イモの表面が乾いたら、新聞紙でくるみます。

我が家は一週間ほど玄関にて乾かしました。時々、ひっくり返して全体が乾くように。

あらたま
あらたま

同じとこばっか下になってたら、そこが変になったらイヤやな〜と思って。

しかさん
しかさん

イモが床ずれでもするんか。

一週間ほど経って、もう十分乾いただろうということで、ひとつひとつ新聞紙にくるみました。

 

手順3. 新聞紙で包んだイモを、段ボールに入れて保存します。

段ボールの底に要らないタオルを敷いて、広げた新聞紙をそのまま箱にガサッと敷き、包まれたイモたちをドサッと入れ、側面にはみ出た新聞紙でふわっと包みました。

あらたま
あらたま

寒すぎても暑すぎても、気温の変化が大きくてもあかんらしいで。

しかさん
しかさん

んな贅沢な。

「風通しの良い冷暗所で」ってのがベストみたいですが、そんないい場所…だからないってば!
ということで、乾かした時と同じく玄関の一角にて待機していただくことに。

 

あとは少しずつ、お料理やらお菓子作りやらで、ダメになる前に使い切っていくのみ!

 

 

これだけは気をつけよう!

シロウト主婦の私が、とにかく気をつけたのは湿度気温です。
この2点さえおさえておけば大丈夫とのことだったので、頑張って掘った息子たちの大切なお芋様を守るべく、母は毎日こいつらと戦っております。

甘くなるまで待って!

野菜って採れたて新鮮が一番美味しいイメージですが、サツマイモは違います。
掘ってから1〜2週間してからの方が、甘くなるとのこと。

しかさん
しかさん

知らんかった〜!

大谷農園さんからいただいた説明書には、「デンプンが少しずつ糖に変わって甘みが増し、美味しく食べることができます。」とあります。
サツマイモの自然な甘みを楽しみたいなら、掘ってすぐには食べない方がよさそうですね

安納芋だと1ヶ月以上置いておく必要があるんですって!
掘ってすぐの安納芋を食べてしまうと、全然別ものでガッカリするらしいです。

 

湿気に注意!

洗いたくなりますよね?土ついてるし。ザッと水洗いしたくなりますよね?
でも!洗ってはいけません!

洗うと傷みやすくなってしまうし、日持ちもしなくなるとのこと。
芋掘りで持って帰ってきた大量のサツマイモは、消費するまでに時間がかかります。

「ああああ…今日もまたサツマイモ使わなきゃ…」と自分を追い詰めなくてもいいように、洗うのはガマンしましょう!

 

また、湿気も大敵です。
せっかく洗うのガマンして、しっかり乾かしても、湿気の多いところで保存しているとカビがはえてダメになってしまいます。

自宅の駐車場の奥に、涼しいから保存場所にちょうどいいと思って箱に入れて置いておいたら、思った以上に湿気がたまる場所でイモがカビて全滅した、なんて悲しいお話も…。

保存場所には、風通しのいい、湿気のたまらない場所を選んでくださいね。

 

気温の変化に気をつけて!

サツマイモを保存するのに最適な温度は、13〜18度です。
私が住んでいる地域は、芋掘りをするちょうど今頃は、このぐらいの気温です。

なので、玄関で常温保存しています。
ですが、朝晩の冷え込みが厳しくなってきたので、室内でもそろそろ13度下回りそう…。

しかさん
しかさん

はよ食べ切りやー。

屋外に置いておくなら、その変化には特に注意が必要ですね。

日陰だと思ってたら、時間帯によっては日が当たっていて気温がぐんぐん上がって20度越えてたり、朝方冷え込んで10度切ってたり、とかあり得ますし。

地中深く穴掘って保存できるとかじゃない限りは、気温の変化、お気をつけて!

 

さいごに

重ねて申し上げますが、芋掘りで掘ってきたサツマイモを保存する上で重要なのは、湿度気温です!

洗わずに!
風通しがよく直射日光のあたらない場所で!
湿気のたまらない場所で!
気温13〜18度ぐらいの場所で!

そんな場所ウチには無いわーい!と思ったら、食べ時がきたらさっさと食べちゃいましょうね。
長期保存しようとか、この冬越えてやろうとか、欲は出さずに。

 

私が住んでる地域では、10月も末になってくると、朝方は室内でも10度近くにまで下がっています。
これからどんどん寒くなってくるし、お芋様の適温範囲に保てそうにありません。

ということで、早期消費を目指して、サツマイモを使ったレシピを片っ端から試して行こうと思います!

 

 

 

 

ではでは〜。

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