「幼稚園に行かない」にどう反応するかでいろいろバレちゃう話

育児主婦の視点

我が家の長男まーくんは、来年度から年中さんの学年になります。
が、現時点では幼稚園には行かないという選択をしています。

「来年から幼稚園?」と聞いてくる人に知り合いのママさんたちにこのことを伝えると、その反応としての第一声で、その人が子育てにおいて重視してるポイントがうっすら透けて見えてしまうことに気づきました!

意外なことを言われた時の反応って、無意識ですからね〜。
私はママ友ゼロなので、名前も知らないママさんたちとの世間話がソースですが、とっさの反応ってその人の素が出ちゃうんだな〜と感じました。

 

では、重視するポイントごとにわけて実例を挙げてみますね。
「幼稚園には行かせないんです」って聞いた時に、挙げた例と同じことを言いそうなら、自分の価値観が浮き彫りになる…かも!?

 

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「1人の時間がほしい・子どもと離れたい」派

ずっとお家で子どもみるの!?

えらいね〜。私には無理…。

こんな反応がかえってきたら、そのママさんはワンオペや子どもと24時間一緒の生活に相当疲労困憊でいらっしゃるのではと思います。

子どものことは大好きだし、何より大切であることに変わりはない。
でも、大きくなってきてエネルギーあふれる子どもとずっと一緒にいるのはさすがに疲れる。
ちょっと1人で過ごす時間や、誰にも邪魔されずに家事や仕事に取り組む時間が欲しい。

といったところでしょうか。

 

「育児ってお金かかるな〜」派

もうすぐ幼稚園も無償化になるみたいだし…ねぇ!?

私立だったり園バスあるとこだと結構かかるもんね〜。

こんな反応をされる方は、「お金」が重要事項として頭の中にあるみたいですね。


月々の保育料が家計に及ぼす影響に、少なからずお悩みなのかもしれません。
家計の管理をされているママさんなら当然の感覚ですよね。

 

「みんなと同じが大事・集団になじむことが重要」派

えっ!?じゃあいきなり小学校行っちゃう感じ?大丈夫?

行かないなんて考えたことなかった。当然行くもんだと思ってたよ。

こんな反応をされる方は大体、小学校に行く前は幼稚園もしくは保育園に行くのが「当たり前」だし集団生活に慣れさせるためには絶対必要と考えていらっしゃるようです。

小学校に備えて幼稚園に通って、幼稚園に備えてプレ幼稚園を利用して…。

あらたま
あらたま

前倒しの対策の連続、大変だぁ…。

まぁ、各家庭でいろんな考え方がありますしね。
ご自身のお子様の特性には集団生活が合っているとか、早い段階からそれを経験させることに意味を感じていらっしゃるなら、それもひとつだと思います。

 

「もっと子どもと一緒にいてあげればよかった」派

そっか〜。家でみられるなら、それもいいね。

今のうちにいっぱい甘えらえて、いいね。お母さんは大変だけどねー。がんばって!

こんな反応をされる方は、どちらかというともうお子様がそんなに手がかからないぐらい大きくなっていらっしゃる場合が多かった気がします。

きっと自分がその渦中にある時は、そんな風に考える余裕はなかった。
でもふと当時を振り返ってみると、もっと子どもと過ごす時間を大切にすればよかった。
すぐに過ぎ去ってしまう「子どもが小さくてかわいくて大変な時期」に、もっとじっくり子どもと向き合えばよかった、という一抹の後悔の念もあるのかもしれません。

なんだか実感というか、哀愁に似た感情がこもったお言葉だったのが印象的でした。

 

 

まとめ:「幼稚園に行かない」への反応からわかること

「幼稚園に行かない」という選択を聞いた時、人はそれぞれが重視するポイントに照らし合わせた反応をくれます。

子どもの将来、生活習慣、集団への帰属、お金、世間体、子どもの意志、教育方針、などなど…。

基準や大切にしていることは、人それぞれ。
それぞれの家庭における優先順位の高いものが何なのかが、明確になるんです。

でもこれって、幼稚園に限った話じゃなく、近い将来子どもが学校に行きたくないとか言った時にも、同じ基準が引き合いに出されるんじゃないでしょうか。

 

文科省の統計によりますと、2017年度の小中学校における不登校児童生徒数は14万人を越え、5年連続の増加傾向の中、過去最高数を記録したとのこと。

ということは、14万近くの家庭で、子どもが何らかの理由で学校に行きたくない、行けない状況に直面してるということになります。

私の個人的な考えとしては、無理してまで学校に行かなくてもいいんじゃないかな〜とは思いますが、それは各家庭の基準や方針によりますよね。

その基準や方針が、子どもの気持ちを熟慮することなのか、教育的観点で厳しく接するのか、世間体を気にしてしまうのか、親の仕事の都合を優先するのか、何なのか、なのです。

「幼稚園に行かない」と聞いてどうリアクションするのかは、こういった将来的に直面する可能性がある問題への対応にもつながってくるのかもしれませんよ〜。

あらたま
あらたま

話が飛躍しすぎてますかね。

 

 

ではではー。

 

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