デザイン武者修行に最適なツールを見つけました

デザインのこと
さあデザインの勉強をしよう!
…と独学ではじめることにしたものの、さてどうしたもんか…。

今までに、ある程度本とかは読んだことはあるんです。必要にかられて。
ネイルの仕事してた時に、チラシ作ったりとか、名刺作ったりとかしてたんで。

基礎の基礎ぐらいは頭にある状態で、次にやるべきことは?

そう、作ってみること。

実際に独学でデザインの道に進んだ人のブログとか見て、どんな風に力をつけてたのか書かれていることをまとめると、

とにかく手を動かし数をこなすべし
目的をもってデザインすべし

と書かれています。

確かにね〜。センスにせよ技術にせよ、上達するためには実際に自分でやってみるしかないですよね〜。
明日の朝起きたらいきなりデザイン力ついてる方法とかは…ないですよね〜。

しかさん
しかさん

当たり前や!

あらたま
あらたま

じゃあ何作ったらいいん?特に作りたいものがあるわけでもないし…。

と悩んでいると、読み漁ってたブログの中にふとこんなことを書いてる人がいたんです。
「私はとにかくクラウドワークスで案件をこなしました。」

あらたま
あらたま

ほうほう、なるほど。

善は急げと、これを発見してから10日間ほど、クラウドワークスでひたすら挑戦できそうな案件を見つけては、子どもたちが寝静まってから作品を作り、提案してみました。

まだまだ始めて間もないですが、やってみて気づいたことをここにまとめておきますね。

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クラウドワークスのコンペは練習にちょうどいい

クラウドワークスのデザイン案件といっても、あらゆるものがあります。
ロゴ、チラシ、パッケージ、webサイト、バナーなどなど…。

その内容云々というよりも、「コンペ形式」というものが、駆け出し初心者のくせに使える時間が限られている育児主婦の私にはピッタリだと気づいたんです!

「コンペ形式」とは
クライアント側が「こんなものを、こんな感じで、いくらで、いつまでに作ってね〜」と、予算や希望内容と納期を発表されるんです。
それに合わせてたくさんの人が提案して、出された案の中からクライアントが気に入ったものを選ぶ、というスタイルのことです。
ざっくり言うと、こんな感じ。

納期に追われない

このコンペ形式の何がいいって、挑戦してみてダメでも出す前に諦めても誰にも迷惑かけないから超気楽!ってことなんです。

「○日までに提出してね〜」って期限が設けられてるんで、初心者としてはできるだけ余裕のありそうなものから選ぶわけです。
スキマ時間でパパッと作れるならいいですが、そこは初心者ですから。
イメージ掴むのも実際に制作するのも、時間かかるったらありゃしない。

しかも、子育てしてると予定通りに制作の時間を作れないこと、多いんですよね。

子どもが体調崩したとか。なかなか寝ないとか。家族の予定が入って自分が使える時間が減っていくとか。自分が風邪引いたけど家事育児はしなきゃで諸々余裕ないとか。

そんなこんなで提出期限に間に合わない!ってなったとしても、ただ出すのをやめればいいだけなんです。

あらたま
あらたま

誰にも迷惑かからない♪

しかさん
しかさん

めちゃ気楽やな。

先方に迷惑かかるとかだったら「何としてでも、徹夜してでも仕上げなければ…!」ってなります。
クラウドワークスに載っている案件は立派なお仕事ですからね。いい加減にはできません。

でもそのしわ寄せが、家族や明日の自分に間違いなく押し寄せてきます。

独身の時やまだ若い時ならそれでも何とかなったんですけどね。
育児主婦という立場上、そして自分自身の衰えを感じまくる年齢になったことを考えると、いろんな意味で無理は極力したくない。

現時点では家庭が、家族が優先順位の1位なので、無理をせず誰にも迷惑をかけずスパッとやめられるという気軽さは、何ものにも代え難いのです。

「お題」をもらえる

何か目的をもって制作したいと思っても、架空の設定だとなかなか力も入りにくいもんです。

そんな、作りたいものが明確じゃない時、クラウドワークスのコンペでの「クライアントの具体的な希望」は、とてもありがたいことに気づきました!

どんなテイストがいいとか、どんな情報を載せたいとか、どんな目的で使用するとか…。
リアリティのあるガイドラインがあることで、制作にも一気に身が入るんです!

そして、いろんな案件を見比べていると、自分の得意不得意がな〜んとなく見えてきました。

得意とか言えるほどじゃなくても、どんなターゲットを設定してるものが作りやすいかとか、どんなテイストならイメージが湧くかとか。
そういう、「自分の好みの偏り」が思ってる以上にあるな〜と実感します。

しかさん
しかさん

どんな要望でも応えるのがプロっちゅーもんやろ。

あらたま
あらたま

選り好みする段階でシロウト丸出しやね…。

評価がもらえると嬉しい

コンペに作品を提案して、クライアントが気に入れば、選考途中に「お気に入り」度合いが星の数で表示されるんです。

これがね…地味に嬉しいんですよ〜♪

普段目に見えた評価や達成感を得られない育児主婦としては、「期日までに提案できた」っていう達成感も気持ちいいですし、お気に入りの★が一個でもついた時には「自分の提案が相手の意向に合ってた!」が可視化される驚きと喜びが味わえるんです。

ひとつだけ気をつけるべきポイント

ただ、これだけは声を大にして言いたい。
そして、自分自身にも戒めとして心に持ち続けていたい。

初 心 者 は 報 酬 を 期 待 し て は い け な い !

これ、ゼッタイ。

それぞれの案件にはほとんどの場合、採用になったら支払われる予算が明記されてます。
その具体的な数字を見ちゃうと「もしこの提案が採用されたら、この金額が入ってくる…ってことやんな!?」とあらぬ期待を抱いてしまいますが…。

落ち着け、初心者。
世の中そんなに甘くない。

ほかの出品者の方々を見てると、作品の出来映えがシロウトのそれとは明らかに違う人が確実にいます。
本物の、プロの作品です。何が違うって、仕上がり感というか作り慣れた感が違う。シロウトのぼんやりした垢抜けない作品とは違って、ピってしてる。

で、大体選ばれるのは、そっちです。

しかさん
しかさん

当たり前っちゃあ当たり前やな。

なので、シロウトが渾身の出来だと思って出そうが、恥をさらす覚悟で出そうが、結果に差はありません。

報酬を得ることにとらわれ、なかなか得られないことに焦るのは…しんどいからやめときましょ。
修行中の身であることを自覚して、素敵な仕上がりのプロの作品を見て勉強させてもらい、クライアントの要望に応える真似事をさせてもらって勉強しましょう。

そうしているうちに、即戦力が身に付く…と信じて!

 

クラウドワークスでデザインの練習をすることのまとめ

クラウドワークスを利用してみて、初心者が練習させてもらうのにはうってつけだとわかったと同時に、プロの人すげー!!ってなりました。

ほんと、どうやって作ってるの?とか、その発想すごい!とか、おっしゃれー!っていうのとかを、さらっと作っていらっしゃるように見えます。

あらたま
あらたま

そのレベルに達するまでに、相当努力してこられたんやろなぁ…。

そんな方々の作品を見て、すごさの理由を自分なりに考えながら、とにかく数をこなすことで見えてくるものがありそうな気がします!

少なくとも、頭で考え手を動かすだけでも、意味はありそう。
どうやって勉強していったらいいかわからないと悩んで何もしないよりはいいですよね。

家事育児の合間のスキマ時間をかきあつめて、一件でも多く案件をこなして「クライアントの要望に応える」とはどういうことかを学んでいこうと思います。

 

とはいえすぐにサボってだらけて、三日坊主とまでいかなくても二週間坊主ぐらいでこっそりフェイドアウトしてしまいがちな私なので、このブログで途中経過をちょいちょい報告することで自分を戒めますね!

 

 

ではではー。

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