出産祝いに新生児用の服を買ってはいけない理由

妊娠・出産

こんにちは、あらたま(ara_ta_ma)です。

私自身が、子どもを産んだことのない時やってしまった失敗のひとつ。
それは、友人の出産祝いに新生児用の服をプレゼントしてしまったこと。

当時は、赤ちゃんって存在に浮き足立ち、相手を祝いたい気持ちに浮き足立ち…。
完全自分本位。
相手の状況を推し量る能力ゼロでした。

でも、実際に自分が出産して子を育ててみて、はじめて実感したんです。

あらたま
あらたま

新生児用の服をお祝いにもらっても…。

って。

そんな贈る側と贈られる側、両方を体験したことにより、とくに深い理由も無く出産祝いに新生児用の服をプレゼントしてしまいそうになってる人を全力で止めたくなったので、ここにその理由を置いていきますね。

この記事は、

□ 出産祝い、何にしようかな〜?(ウキウキ♪赤ちゃんの服かわいい♪)
□ 出産祝い、何にしようかな〜?(とりあえず服とか…?)
□ 出産祝い、何にしようかな〜?(服なら数あってもいずれ使うしええやろ)

ってなってる人に、お祝いを買う前にぜひ一度目を通してほしいと思います!

 

スポンサーリンク

知っておくべき新生児ファミリーあるある5

天使のような赤ちゃんが生まれて、とろ〜んととろけるような幸せいっぱいの穏やかな日々が…送れるわけないんです!
もう、戦争です。不眠不休の戦いです、産後すぐって。

あらたま
あらたま

そして、いろんな意味で制限が多い!

なので、もしその実態をご存知ないもしくは未経験の方は、最低限この5つの状況を把握しておいてください。

1.新生児期はお出かけしにくい

生まれたてほやほやの赤ちゃんは、体温調節がまだ上手じゃないから室内外の気温の変化も大きな負担になります。
予防接種もできないし、万が一うつったら命に関わる病気もあるから、外出がほんと怖い。

ましてや産後一か月以内なんて母親の身体はボロボロですからね。
不要不急な外出はしない方がいいです。

上の子の送り迎えとか、頼れる人がいなくて必要に迫られて出る時もあるでしょう。
でもそんな時はおしゃれ云々言ってられないです。
完全機能性重視。脱ぎ着させやすい、洗濯しやすい、などなど。

なので、そもそも新生児用のお出かけ着は登場回数がとーっても少ないんです。

 

2.新生児はすぐサイズが変わる

新生児用とされる50cm〜60cmサイズが着られる時期なんて、一瞬です。
個人差はありますが、よく飲む子ならすぐむちむちしてきます。
70cmサイズですら、大きめの子だとすぐにサイズアウトしてしまうんです。

我が子はしっかり飲んで成長する派の赤子だったんで、一ヶ月健診の頃にはデザインによっては70cmでも厳しいぐらい。

あらたま
あらたま

むちむちボーイの宿命…。

ただでさえ着る機会が少ないおでかけ着は、タイミングを待ってる間に着れなくなってしまうんです。
長男が生まれた時にお祝いでいただいたかわいい服は、写真撮るために無理矢理着せたもののほぼ新品のままタンスのこやしとなりました…。

3.初めての子ならこだわり強い可能性あり

ママさんによっては、好みの服しか着せたくない症候群にかられている場合もあるので、要注意です。

特に1人目のお子さんだと、夢や希望や期待が膨らんでしまうのも親ゴコロ。

キャラクターものとか絶対NG!

かわいすぎるのは着せたくない。センスのいいシンプルなもので揃えたいの。

淡いピンク、イエロー、ブルーのベタなベビーカラーもイヤ!

とかね。なっちゃったりね。私も1人目の時なりました。

あらたま
あらたま

だんだんそんなことどうでもよくなるというか、そんなことに構っている余裕がなくなっちゃうんですけど…ね。

なので、親の好みに合わないものをあげちゃうと、そもそも使ってももらえずお蔵入りになり、何なら趣味に合わない服が家にあるってだけで相手のストレスになっちゃう…かもしれないんです。

4.慣れないと着せ替えにくいと感じるものもある

はじめての育児で戸惑うことだらけの中、まだ骨もかたまってないふにゃふにゃの新生児の着替えって、かなり難易度高いんですよね。

私の場合は、もうとにかく、スナップボタンの前開きで全開になるロンパースが一番使いやすかったです。
デザイン重視のかぶりタイプのもらっても、首も座ってない赤子にどう脱ぎ着させていいかわからずあたふた。

海外のブランドのものとか、オシャレなんですけどね。
腕周りや足回りが細すぎたり、ボタンの位置が日本のものとは全然違ってすごくとめにくい&脱ぎ着させにくかったりで…結局着なくなっちゃう。

実用性に欠けた見た目だけで選んだ服は、育児初心者にとってはお祝いではなくもはや嫌がらせです。

しかさん
しかさん

そこまで言わんでも…よかれと思ってやな…ごにょごにょ。

5.お古でたくさん回ってきてる可能性あり

ご家庭によっては、「服はもうたくさん!」ってなってることもあるかもしれません。
親戚やご友人からお古がたくさんまわってくるから、自分で好きなの選びたいのに買いづらいぐらい数は足りちゃってる、なんてことも…。

他にも、引っ越しがひかえてるから荷物はできるだけ増やしたくないとか、生まれた赤ちゃんのお肌が弱くて着る服の素材に制限があるとか、とにかく見えない事情が各家庭にはあるもんです。

ぱっと見てわかることではないし、聞きにくいこともありますけどね。
察する努力はしましょ。

 

どうしてもあげたいならこんな人に

それでもやっぱり服をプレゼントしたい!って人も、ご安心ください。
こんな人なら、きっと喜んでくれると思います。

細かいご指名をくれる人

欲しい服のイメージがはっきりしていて、ブランド指定やサイズ・色など明確な意志を伝えてくれる人は、当たり前ですけどその通りのものを選べば確実に喜んでくれます。

相手が欲しいものなら、間違いないです。

お古が全くまわってくる見込みが無い人

子どもがいる知り合いが少なかったりお古をあげ合う関係の人がいない場合は、もらえると助かる!って場合もあります。

赤ちゃんって汗かいたり汚れたりで一日に何回も着替えることなんてザラですからね。
数があると安心です。

プレゼントするのに予算があるなら、服の用途を本人に確認した方がいいでしょう。

ハイブランドの素敵なお出かけ着が喜ばれるかと思いきや、値段は安くても日常使いしやすい綿素材のもの数点もらえる方が嬉しい!ってこともありますからね。
確認は大事です。

上の子のは全部人にまわしちゃったって人

予定外に3人目できちゃった!とか上の子とかなり離れて次の子できたって人は、新生児期の服やアイテムを断捨離後である可能性大です。
そうなるとまたイチから揃えなければならなし、喜ばれる可能性はありますよ。

ただし、上の子つながりでママ友が多くまわりの人からもらえるって人もいるので、そこは要確認です。

 

まとめ

新生児アイテムは小さくて尊くてかわいいから、売り場にいるだけで幸せな気持ちになっちゃいますよね。
でもそれは、自分の話。
「自分があげたい、買いたい」=「相手にとっても嬉しい」にはなりません。
出産後でただですら大変な相手の、状況や好み・希望を最大限に優先させてあげましょう。

相手が商品&サイズ指定で「この服!」って希望してくれたならいいけど、そうでないなら洋服にこだわらず別のものを考えてみてくださいね。
大判のガーゼタオルとか。赤ちゃんが喜ぶ音がなる安全な素材のおもちゃとか。

 

あげてはいけないの反対で、この服は本当に役立った!ってものも、ありますよ。
私の場合は、服でいうなら2つ、思い当たります。

これについては、また別記事で書いていきますね。
どうしても服があげたいとか、相手に特に希望がなく悩んでるって人は、ぜひご参照くださいまし。

 

ではではー。

コメント