『おさんぽBINGO』をあらたま流で「お試し」してみた

おでかけレビュー

 

前回ご紹介した通り、子どもとの外出が楽しくなる予感しかしない、ブンケンの『おさんぽBINGO』

 

実際に使ってみた…の前の、あらたま流「お試し」の感触をレポしたいと思います!

 

あらたま流で「お試し」してみた

 

なぜお試しをはさんだかというと、それは我が家の長男まーくんの性格。


大人が「これは喜ぶだろう」と思ったことは、あまり喜ばない。ニヤっとはしても、逆に不機嫌になったりすることもしばしば。

その反応は、あまのじゃくだからなのか、ただ素直に嬉しい気持ちを表現できないからなのかはわかりませんが…。

 

幾度となくこちらの予想とは違う反応を見せてきたまーくん。

何となく、「これ、いいでしょー♪」とこちらがテンション高めでいくと、それに対してアンチな反応を示す傾向がある気がします。
なので、一度「お試し」をはさむことで、どのぐらい興味を示すかチェックしてみました。

 

制作費0円で作ってみました

いきなり本物の『おさんぽBINGO』を持ち出すと、こちらのテンションが上がりすぎてしまいそうなので、どーでもいいもので手作りしてみることにしました。

材料は、

・先月分のカレンダー
・プレゼントもらった時に使われてたリボン

です。

どうせ捨てるのもで作れば、全く興味を示されずに終わっても傷は浅いかなーと思いまして…。

 

リボンを通す幅を計算しながらカレンダーを使いやすい大きさに折って、定規で線引いて、下書きもせずいきなり油性ペンで描いていきました。

 

まずは子どもの食いつきをチェック☆

そうやって、ものの数分でできたのが、これです。

クオリティの低さは準備の雑さに比例しているのか、私の画力がなさすぎるのか…。
まぁ、とりあえずそれらしきものはできました。

 

問題の、まーくんの食いつきはというと…?

う〜ん…イマイチ☆(^^;)

 

ちょっと興味は示したけど、「色ぬってくれるー?」とお願いしたら、こんな雑な仕上がりに。
ちょびっとしかぬってくれませんでした。
(さすがに悔しいので、後で自分でぬりました。)

 

さあ、どうなることやら…。

 

実際に使ってみたらどうなる?

 

この、なんちゃってをまーくんの首にかけ、いつも通り近所のスーパーに向かいながら、おさんぽBINGOスタート☆

本物のように指で抜くことはできないので、マステを一緒にリボンに通して、見つけたものにペタペタ貼っていくことにしました。

 

 

近所ネタでビンゴ続出!

ビンゴに描かれている絵をあからじめ確認し、いつも通り家を出て、いつも通りの道を進みました。

すると…。

「あ!さくら、あった!」
「くものす、発見!」

と、あっちにもこっちにもチェックポイントが!!

 

…って、近所で見つかりそうなものばっかり描いたんで、当たり前なんですけどね。
でも、それが嬉しかったのか、思った以上の好スタートです。

 

本人も、なかなか真剣。
見つけては次に何を探すかチェックし、道を進みます。

簡単に見つかりそうなものばっかりにしたんで、家から出て50mぐらいで、半分ぐらい埋まってきました。
そして、スーパーに着くころにはトリプルビンゴ達成。笑。

 

簡単すぎたかな〜。
とも思ったんですが、それがかえってよかったみたいです。

どんどんマステを貼れるのが楽しかったらしく、3歳児でも集中が続きました。

 

 

いつもの道が「発見」の連続!

なんちゃっておさんぽBINGOをしながら歩くと、普段するっと見過ごしてしまっているものにたくさん気づけました。

 

子どもは大人よりも目線が低い分、高いところのものや遠くのもには気づきにくく、こちらが促す場面もありました。
でも反対に、低い位置にあるものや小さいものなど、大人が見過ごしてしまいそうなものをしっかり発見してくれます。

その時、「おぉ〜!よく見つけられたねぇ!」とちょっとオーバーめにリアクションすると、得意げにニヤっと笑って、「次もまーくんが見つけてやる!」と意欲を燃やしてくれました☆

かわいいやつ。くくく。

 

親も子も、いつもの道をこんなに楽しみながら進めるなんて、本当に素晴らしい発想だなと感じました。

 

移動時間が長くなるので要注意!

ただひとつ問題が。

この『おさんぽBINGO』をしながら歩くと、移動に時間がもんのすごくかかります!
これは、本物であろうがなんちゃってであろうが、同じだと思います。

なので、急いでる時、時間に限りがある時には、オススメできません。笑。
今回のお試しでも、普通に歩いたら10分かからない距離を、40分ぐらいかけて進むことになりました。

 

そのぐらい、じっくり楽しみながら歩けてるってことですかね♪

子どもとの会話も増え、知識を共有し、発見の喜びを味わいながらなので、時間設定は余裕をもっておくことが大切ですね。

 

 

本物の『おさんぽBINGO』はこんな人におすすめしたい

 

今回は、自作のお試しバージョンでしたが、それを使ってシミュレーションしてみたことで、本物の『おさんぽBINGO』はこんなひとにおすすめしたいなというのが、具体的にイメージできました。

出典:https://item.rakuten.co.jp/labclip/oe-sa_002/

 

子どもの「発見」から「探究」につなげたい人

ほっといても子どもは「発見」の天才だと、個人的には思います。
普段、口に出すのも出さないのも含めて、まわりの全てのことからいろんな発見と刺激を受けているのは近くで見ていて感じます。

『おさんぽBINGO』では、「発見」を「見える化」することで、親子で共有し、そこから生じた疑問から「考える」ことにつなげられるんじゃないかと思いました。

 

歩きながら発見するのは、ビンゴの正解ばかりではありません。

例えば、子どもがアリだと思った虫は、ちがう種類の虫だったりもします。
「じゃあ、あれは何ていう名前の虫なんだろう?帰ったら図鑑で調べてみようか。」などのように、親の誘導次第で次のステップに進んでいけます。

家にあるもので見つけられたら「そっかぁ、あの虫はこれだったんだぁ!」ともなりますし、わからなければ「じゃあ今度、図書館に行った時に調べてみようか!」と、どんどん自分の頭で考え、答えを探していくことの練習ができます。
(ググってしまえば早いですが、あくまでもそれは最終手段ということで…。)

 

これを繰り返すうちに、子どもの興味関心が広がり、本人の脳がどんどん刺激を受けていくと思います。

 

 

子どもとどう接していいかわからない人

休日に子どもと一緒に外に出たものの、どう遊んでいいのかわからず、座ってスマホいじってるパパさん、よく見かけます。
そんな時の子どもたちは、ちょっと寂しそう…。

そんな、普段子どもと接する時間がなくてどう会話していいかわからない人や、コミュニケーションが苦手な人にとって、『おさんぽBINGO』は救世主になるんじゃないでしょうか。

 

『おさんぽBINGO』を使えば、子どもと目的を共有できるし、自然と会話が増えます。
特別な場所に行かなくても、家の周りを散歩するだけでも、十分に楽しめます。

そしてビンゴを達成した時の喜びを分かち合えば、お互いにすごく満たされた気持ちになると思います。

 

パパさんに外に子どもを連れ出してもらう時に渡してあげれば、パパさんも子どもたちも、素敵な笑顔で帰ってきてくれるかもしれません♪

 

 

ちょっとしたプレゼントを探している人

価格も内容も含めて、『おさんぽBINGO』はプレゼントにも最適なんじゃないかと思いました。

1セット500円+税なので、ちょっとしたお礼や贈り物のプラスアルファなんかにも使いやすいです。
5セット全て揃えてあげれば、一年中いつでもどこでも楽しめます。

 

我が家の3歳児でも親子で楽しめましたし、もっと大きい子なら自分で探して遊べますよね。兄弟姉妹や友だちと協力しあってもいいし、だれが一番にビンゴできるか競争してもいいし。

遊べる年齢層も遊び方も幅広いし、性別も関係ないし、サイズに悩むこともないし。
イラストもキレイで見た目にもかわいいので、子どもさんがいる家庭へのプレゼントには最適なんじゃないでしょうか。

 

 

さいごに

 

今回は自作のなんちゃっておさんぽBINGOではありましたが、「お試し」してみて思った以上にわかったことや気づいたことがありました。

これは、親子のコミュニケーションツールとして最適だと思います。

開発した人が、いつも子どもさんのことをよく見ていて、子どもさんのことをよく考えていらっしゃったんだろうな〜と、その愛をひしひしと感じました。

 

そしてますます、本物の『おさんぽBINGO』が欲しくなってしまいました。
本物を手に入れたら、また記事としてアップしていきますね。

 

 

 

ではではー。

 

 

 

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